UberEatsは楽して稼げます!

Uber

こんにちは航です。

普段はセパタクロー強化指定選手、スポーツインストラクター、UberEats配達員、プログラミングをしたりしています。

UberEatsはすごく便利ですよね!

家から出ずに様々なお店のできたてが食べられます。

今回は、最近街中でよくみかけるUberEats配達員について解説していきます。

結論、楽なのにかなり稼げます。

目次

  • 楽な仕事です
  • 稼げます
  • デメリット
  • オススメの働き方
  • こんな人にオススメ

楽な仕事です

ぶっちゃけすごく楽だと思ってます。

でも配達員は、アルバイトではありません。

個人事業主となります!

焼肉屋、ファストフード、日雇いの引越しやイベントスタッフを経験しましたが一番楽でした。

その理由は以下の通りです。

  1. シフトがない
  2. 上司いない(人間関係がない)
  3. 誰でもできる簡単な作業

シフトがない

UberEats配達員に登録したら、あとは働きたいときに、働くだけです。

「今から働こ」も可能で「もうやめよ」も可能です。

「今日やりたくね〜」と思ったら、やらなくてもいいんです。笑

この働きたい時だけできるのが魅力の一つ!

上司いない(人間関係がない)

職場やバイト先で悩むことって人間関係が多いですよね。。

大ヒット書籍、「嫌われる勇気」の中にも「すべての悩みは対人関係である」と書かれています。

対人関係がないので無駄な悩みはありません

ただ、レストランから食事を受け取って注文者さんに運ぶだけです。

自分のペースでやればいいんです。ノルマもありません。

誰でもできる簡単な作業

上でも書きましたが、レストランから食事を受け取って注文者さんに運ぶだけです。

この作業は、ほぼ頭を使いません。

他のどの仕事も効率化を考えたり、常に頭を使うことが多いです。

だからこそ頭を使わずにできるUberは楽なんです。

一般的に作業系の仕事は同じことの繰り返しで退屈です。

でもUberは毎回違う注文者さんなので作業の感覚もあまりありません。

何も考えなくても良いことがこんなにも楽なことにびっくりしました。

稼げます

個人事業主なので完全歩合制ですが、

自分の感覚で時給換算 1500円〜2200円くらいです。

そこらへんのアルバイトより稼げます。

正直、場所や、移動手段(バイクor速い自転車orママチャリなど)などでも変わります。

私は、東京23区の端っこの方でクロスバイク(そこそこ速い自転車)でやっています。

もっと都心部でやったり、注文の多い雨の日はもっと稼げます!

デメリット

もちろんデメリットもあります。

主に以下の通りです。

  1. 個人のスキルが身につかない
  2. お金を稼ぐだけ
  3. やりがいがない
  4. コマでしかない

個人のスキルが身につかない

楽だからこその弊害ですね。。

アルバイトでも様々なスキルが身につきます。

接客力や、コミュニケケーション能力、専門知識や技術など。

でもUberはそれらが基本的に身につきません。

商品をもらって渡すだけですからね。。

身につくこと強いて言えば、自転車なら筋肉ですかね。笑

お金を稼ぐだけ

上記のようにスキルが身につかないので、お金を稼ぐだけのものです。

この先の社会の役立てるようなスキルが身につけられないので、この経験はあまり役に立ちません。

自分である必要がないんですよね。。

コマでしかない

完全歩合制で働けば働くほど、収入は増えます。

しかし、私たちが働けば働くほど儲かるのは、Uberでしかありません。

AIから指示され、レストランに行かされて、商品を受け取り、配達します。AIに動かされているだけなんですよね。。

ただの一つのコマにすぎません。

オススメの働き方

メリットもデメリットもありますが、オススメの働き方があります。

Uberには、ピークとそれ以外があります。もちろんピークが一番稼げます。

だからオススメは、ピーク時だけ働いて、他の時間は自分のスキルアップに時間を使うことです。

自分に時間使い、Uberを辞めてもお金を稼げるようにしましょう。

そして社会に必要とされるスキルを身につけましょう。

オススメは、プログラミングや動画編集、ライティングスキル、読書などです。

 

11時〜14時(昼間のピーク)、18時〜21時(夜のピーク)

の6時間でおよそ1万円くらいは稼げるとおもいます!

そして、その他の時間を使って一日6 時間勉強します。

これを30日やって

30万円の収入と

約180時間の勉強時間になります。

使い方次第ではかなり魅力的だと思います。

こんな人にオススメ

Uberと相性がいいのは、

芸人や役者、アスリートの専業だけでは稼ぎが足りない人。

他には、仕事終わりや休日にサクッと副業ので稼ぎたい人や取り合えずお金が必要な学生です。

やりたいことのためにお金が必要な人。(起業や世界一周など。)

私は、まさに専業で稼げないアスリートです。相性の良さを感じています。

芸人だと、ぺこぱのツッコミ「松陰寺 太勇」も元Uber配達員を公表しています。

まとめ

Uber配達員は、めっちゃ楽で稼げます。

しかし正直、Uberが専業だとお先真っ暗です。

お金は稼げますが、スキル的には何も身につきません。

もしUberがなくなったら何もできない人になります。

だから、Uberをうまく利用しましょう。

おかしな話ですが、

Uberを始めた人は、どうしたらUberがなくても今より稼げるか考えることが大切です!

踏み台にして次のステップを目指しましょう

 

 

 

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